小松ストアを例に米国関連株をNISAで分散投資

株式投資を行う際には、リスクについても知っておかないと痛い目にあうことがあります。
小松ストアという衣料品を中心に販売する会社がありますが、小松ストアは2004年に上場廃止になっています。小松ストアのように上場廃止した後であると、保有している株式の処分が面倒なことになります。
上場廃止の理由は他社に買収されたり、倒産する、上場の条件に達していないなどが主です。この中でも倒産した時の株主へのダメージが大きく、株が紙切れ同様の価値に下がってしまうのが怖い部分です。
このように、株式を発行している各企業は、いつどうなるかわかりません。大手企業であったとしても、突然倒産することもあり得る世界です。株式を購入する際には、リスクがあることを常に意識し、分散投資でリスクを極力抑えることが重要になります。分散投資方法として、国内株式だけでなく、米国関連の株式を保有する手段があります。日本国内の企業の状況が悪くても、海外である米国関連の株式であればダメージが少なかったり、逆に好調を維持できる場合もあります。
今は株式投資初心者が始めやすい、NISAと呼ばれる制度があります。一定金額の株取引の際に出た利益に対し、税金がかせられないお得なサービスがNISAです。税金を抑えられる魅力的な制度ですが、購入した株式で大損してしまえば、お得な効果が薄れてしまいます。
NISAで株式を運用するときも、株式投資の基本にのっとり、国内株式だけでなく、米国関連の株式など、海外の商品を運用することをおすすめします。米国関連の銘柄がよくわからないのであれば、投資信託を利用すれば、専門家がかわりに運用してくれますので、初心者でも安心して外国株式の投資が行えます。